【キャラクター名】ルツ (表記:Lutz)
【性別】男性
【年齢】26歳?
【種族】ヒューマン?
【主なクラス】ファイター
【性格】能天気
【好きなモノ】辛い食べ物 / 白狼
【嫌いなモノ】虚空機関
1000年前のルツと白狼の関係は現在小説を執筆中なので、そちらで確認頂きたい。NGSはその後の世界の話。
そこに自分が介在しない事象やこの先に起きる事象についても認知しており、記憶として内包しているがそれを口に出すと『世界の理(システム)』によって情報が遮断され、バグる。言葉は理解不能な言語に変化し、情報としての伝達が出来なくなってしまう。
これは『ガトリング先輩』がオラクルの外から来た神だから起こる事象だと推測される。オラクルにたどり着いたからはフォトナーによって廃棄されたシオンの模倣体のウチの一体に乗り移る形でオラクルに干渉し始めた。
戦闘能力も、器の方に依存しており、超パワーなどは保持していない。オラクル由来ではない力を強いて挙げるとすれば『念動力』が扱える程度。
行動理念には『自身の愉悦』が大前提にあるため、時には敵対する事もあるであろう。
知識方面で飛び抜けた能力を持っているものの戦闘面はちょっと強めのアークス程度なので、戦ったら普通に負けるけど『ガトリング先輩』の神性によって死ぬことは無い。