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M.G.
(C)SEGA
▼プロフィール
【キャラクター名】M.G.(エムジー)
【性別】男
【年齢】33
【種族】ヒューマン
【主なクラス】ガンナー
【性格】女好き
【好きなコト】休憩
【嫌いなコト】仕事
【好物】ラム酒、コーヒー、ペリメニ(特にスープ仕立て)
【苦手】脂っこいもの(酒やコーヒーで胃が荒れてる)
【イメージカラー】オレンジ、イエロー、ゴールド
▼アークスデータベースより
ハルファに点在する遺構や施設などの調査を行う部署「調査部」に所属するアークスの男性。
リージョン間の渡航制限がかかる前からハルファ中を飛び回っていた経緯から「街渡り」を自称する。
ハルファ生まれであるため、ハルファの出来事や地理、風土に詳しい。
酒と女が大好き。よく地下にある歓楽街「48番街」に顔を出しているらしい。
基本的にはだらしがなく戦闘にも乗り気ではないが、ある程度死線は経験済。あまり鍛えられてない身体には生々しい傷痕が残っている。
また、調査や考察となると途端に眼付が鋭くなり(通称「仕事モード」)洞察力を発揮する。
得意武器は軽量の遠距離武器。ツインマシンガンをメインに、サブとしてガンスラッシュを用いる
アサルトライフル、バレットボウ、タリスを使用可能。
名前の「M.G.」はイニシャル。本名はあるが名乗りたがらない。
曰く「あまり好きではない」とのことだが…
- その理由
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名前を隠す理由は「父親との確執」
父「サンダルフ・グッドマン」はフォトン疾患治療において貢献し、医療界隈では有名な人物。
その父親と常に比べられており「誰も自分自身を見ていなかった」として恨んでいる。
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フルネーム「ミハイル・グッドマン」
ヴァンフォード研究所、医療研究部署「チーム・スリー」所属の元研究員。
研究所壊滅の際は、サンプルをセントラルタワーに届けるために外出しており難を逃れている。
専門は「フォトン疾患」系。
研究所ではハルファ人が罹る風土病「フォトン結晶化症」の治療法を研究していた。
リージョン中を飛び回っていたのは、その治療に使えそうな成分などの調査・採取が目的。
- 関係者
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・ガブリエラ・アンビエント
かつてM.G.と結婚していた女性。故人。
クヴァリス出身のニューマン。青緑色の瞳と透き通るような白い肌、銀色の髪をしている。
ヴァンフォード研究所・医療研究部署のチーフ。フォトン結晶化症の治療法を研究していた。
また自らもそのフォトン結晶化症の罹患者であり、膝から下が結晶化している。移動にはホバーチェアを利用している。
画像や写真に映りたがらない性格。
死亡当時、妊娠8か月だった。
▼特殊武装
▼ゴーグル
いつも額に付けているゴーグル。透過型ディスプレイでもあり、様々な情報を表示できる。
注視した物体の材質や性質を即座にスキャンしたり、フォトンの揺らぎすら感知することも可能(ただし使うとバッテリーの寿命が早まる)
カメラ・マイク内臓で録画録音機能も完備。だが画質はあまり良くない模様。
▼マルチキュアボックス
いわゆる救急キットだが、かなり大型であり、内容は市販のものより良い。
縫合キットや添え木、固形化テープの他、傷口を埋める「ヒールゼリー」などが入っている。
底面部分には折り畳み色の簡易担架も備えている。
……隅の方には掠れて消えかかっているが、研究所のものと思われるマークがスタンプされている。
▼ワイヤーフック
マシンガンの銃身下部に備え付けられた巻き上げ式のワイヤーフック。
人一人は軽々とぶら下がれるほどの強度を持つ。
ワイヤードランスのような攻撃性はないが、絡め取る、罠を張るなど応用が利く。
中の人より設定記載
【イメージアルカナ】XIX 太陽
基本的に良くも悪くも「ハルファ人」がテーマです。
戦闘時は口八丁手八丁、ブラフやガジェット満載で戦うことになります。
やらしくお願いします。
ねこはいます。