charactor:アスト

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charactor:アスト [2025/10/31] 利用者charactor:アスト [2025/11/04] (現在) 利用者
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 男女も種族も関係なく、大切な人の為ならば命を懸けて戦うことが出来る、そんな人。 男女も種族も関係なく、大切な人の為ならば命を懸けて戦うことが出来る、そんな人。
 アーツと呼ばれる力を持つ者であり、アーツホルダーと呼ばれる能力者。 アーツと呼ばれる力を持つ者であり、アーツホルダーと呼ばれる能力者。
 +碧い目をしているのが特徴。時折うっすら光っているのを確認できるが⋯?
 負傷、短期間の離脱、治療、復帰を経てようやく正式なアークスとして登録された。 負傷、短期間の離脱、治療、復帰を経てようやく正式なアークスとして登録された。
 ハルファに生きるものとして、異世界出身ながら力を尽くすことを誓った。 ハルファに生きるものとして、異世界出身ながら力を尽くすことを誓った。
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 年上の男性に対しては父性を感じることが多いのか、複雑な気持ちを感じるらしい。 年上の男性に対しては父性を感じることが多いのか、複雑な気持ちを感じるらしい。
 一人っ子なのもあって姉や兄、弟や妹に憧れを抱いているらしい。 一人っ子なのもあって姉や兄、弟や妹に憧れを抱いているらしい。
-ヘレンからは異世界にいるのなら、その世界で果たすべきことをするようにと言われている。+ヘレンからは異世界にいるのなら、その世界で果たすべきことをするようにと言われた。 
 +最近は未緒やイライザに対して親愛を抱いており、家族のように信頼している。 
 +リンクのことはいい兄貴分として慕ってはいるが過保護すぎると感じている。嫌ではない
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 アストが設計図を書き、カイの手によって作られたソード。 アストが設計図を書き、カイの手によって作られたソード。
 刀身には高純度デュナミスシャードと隕鉄を混ぜ合わせた物で製作し、柄の部分は大容量フォトンジェネレータを搭載。 刀身には高純度デュナミスシャードと隕鉄を混ぜ合わせた物で製作し、柄の部分は大容量フォトンジェネレータを搭載。
-想いが強ければ強いほど剣は輝きを増して斬味が上がり、斬り払いからの剣刃を放つことが可能。 +想いが強ければ強いほど剣は輝きを増して斬味が上がり、斬り払いからの剣刃を放つことが可能。(引用) 
-また、心の強さが刀身の強さ。想いと心が折れない限り、刀身は折れない不破の剣となる。(引用)+また、心の強さが刀身の強さ。想いと心が折れない限り、刀身は折れない不破の剣となる。
 称号的なものをつけるのならば、【輝煌剣】と呼ぶ。 称号的なものをつけるのならば、【輝煌剣】と呼ぶ。
 名前の由来はかつてオメガで戦い、英雄のひとりとして語られることとなった憧れの人が使う武器から。 名前の由来はかつてオメガで戦い、英雄のひとりとして語られることとなった憧れの人が使う武器から。
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 断続的に撃てばバスタースライサー、光輪状にすることでバスタースラッシュに変わる。 断続的に撃てばバスタースライサー、光輪状にすることでバスタースラッシュに変わる。
 これらは光テクニックの応用。なお威力。 これらは光テクニックの応用。なお威力。
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 エレメントシールド エレメントシールド
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 --> フォトン活性因子『フレア』# --> フォトン活性因子『フレア』#
 ユヅルが長い年月をかけて1つ開発した活性因子。 ユヅルが長い年月をかけて1つ開発した活性因子。
-そしてある人物の特殊なフォトンを用いて作られたものであり、対象の体内に特殊なフォトン、『フレア』を生成する。+ある人物の特殊なフォトンを用いて作られたものであり、対象の体内に特殊なフォトン、『フレア』を生成する。
 ジェネたちの使っていたフォトン活性因子を元に作られたものであるらしく、それに手を加えたもの。 ジェネたちの使っていたフォトン活性因子を元に作られたものであるらしく、それに手を加えたもの。
 ユヅル自身の身体が弱りつつあり、もしももう一度戦うことになったら⋯という時の最終手段だった。 ユヅル自身の身体が弱りつつあり、もしももう一度戦うことになったら⋯という時の最終手段だった。
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 なのでフォトンが根付くまで安静にしなければならないこと、フォトンの量が一時的に大きく減少するため貧血のような感覚に陥りやすくなるため注意が必要。 なのでフォトンが根付くまで安静にしなければならないこと、フォトンの量が一時的に大きく減少するため貧血のような感覚に陥りやすくなるため注意が必要。
 現在はフォトンが根付いており、髪の先に反映されている。本人は鏡を見るまで気づいていない。 現在はフォトンが根付いており、髪の先に反映されている。本人は鏡を見るまで気づいていない。
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 +--> DD#
 +アストに譲渡されたDDは前腕部デバイス、ファクトライザーに搭載された。
 +初回起動は問題なく完了しているが⋯
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 +--> アスミについて# 
 +本人はただの女装と思ってはいるが、恐らく自身のもうひとつの人格に近い何かが出てきている状態。 
 +知らないうちに抑え込んでいた明るい部分や年相応の子どもっぽいところが顕著に現れる。 
 +もしも母子家庭ではなかったら、もしも戦いを知らなければ─── 
 +そんな世界線のアストみたいなもの。 
 +そして、きっとアストに姉がいたらこんな感じだったのだろうという姿だったりする。 
 +ちなみにアストは女装にあまり抵抗は無いが、基本的に思考がぶっ飛んだ時やイベントの時のみやってくれる。 
 +簡単な化粧は出来るようになっている。 
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